釜石市議会 2022-12-15 12月15日-04号
日本医師会のホームページによると、日本医師会会長の記者会見における発言では、マイナンバーカードと健康保険証の一体化について、反対はしないが、まずは国民に理解してもらえるように丁寧に説明する必要があるとし、今後、必要な対策等について政府と協議していくとしております。
日本医師会のホームページによると、日本医師会会長の記者会見における発言では、マイナンバーカードと健康保険証の一体化について、反対はしないが、まずは国民に理解してもらえるように丁寧に説明する必要があるとし、今後、必要な対策等について政府と協議していくとしております。
この際の災害対応を踏まえ、寒さ対策等の一環として、津波警報の発令時には浸水想定区域を通らないことが前提となりますが、沿岸部の拠点避難所を開放することとし、緊急避難場所から近くの拠点避難所に移動していただくこととしております。
解雇された従業員の雇用対策等について市の対応を伺うものであります。 以上で、壇上からの一般質問を終わります。なお、再質問は自席から行わせていただきます。(拍手) ○議長(橋本久夫君) 山本市長。 〔市長 山本正徳君登壇〕 ◎市長(山本正徳君) ただいまの竹花議員のご質問にお答えいたします。 初めに、障害者の情報格差解消についてのご質問にお答えいたします。
地域経済に反映をさせていくというこの2つの観点で、安全対策等含めてしっかりとした運営をしていきたいと考えております。 ◆13番(大坪涼子君) 議長。13番、大坪涼子。 ○議長(福田利喜君) 大坪涼子君。 ◆13番(大坪涼子君) 若い人たちが来てくれると大変私たちも、年取った者にも刺激を与えられていいかと思います。 きょうされんとか母親大会がありました。
このことから、今後の発注に当たりましては、国の経済対策等の補正予算等を積極的に活用するなど予算確保に努めるとともに、切れ目なく工事等を発注することに加え、財源確保ができ次第、事業の前倒し実施を積極的に検討することにより、物価高騰の影響を受けている市内業者を支援してまいりたいと考えているところでございます。
学校運営協議会、学校の運営等、また子どもたちの健康上、これからもカビ対策等については重要な事項になると思いますので、その辺については情報共有を図りながら進めてまいりたいというふうに考えているところでございます。 ◆5番(伊藤勇一君) 議長。5番、伊藤勇一。 ○議長(福田利喜君) 伊藤勇一君。 ◆5番(伊藤勇一君) それでは、3項目めについて、統廃合について再質問させていただきます。
改定される場合には、これらのイノシシ、あるいはハクビシン等、更新されるに当たっては書き込んでいく必要が、書き込んでいるかもしれませんけれども、被害が増えてきておりますので、被害対策等についても、新たな書き込みが必要になってくるのではないかなと思いますが、現在のところのクマの出没、クマ以外のイノシシ、ハクビシン等々の現況について、簡単にお答えをいただければと思います。
一方、今後も人口減少の進行により税収等の増加が見込めない中、扶助費等の義務的経費、公共施設等の長寿命化や経済対策等の費用の増加が予想されることから、財政運営の健全化に取り組む必要があります。
また、反省点というか大きな流れですけれども、昨年実施した時期は、まだちょっとコロナの状況があまり思うように、現在と比べて感染状況が落ち着いた状況ではございませんで、いろいろ事業を行う上においても、こういう事業を今動かすべき状況なのかというお声もいただきながら、どうにか感染対策等を講じた上で人流を生みたいんだという話をさせていただいた経過があり、運用させていただきました。
当市の森林税の目的でございますが、使途等の現状について、第六次総合計画でも鋭意検討中とのことでしょうが、最近、山の荒れ方や気象の状況による土砂災害対策等を考慮して、早急に取り組むべきと考えますが、見解を求めます。 次に、高齢化に見合った見守り体制の構築についてお伺いいたします。
消防職員は、地域住民の生命の安全を確保するため、以前では考えられなかった化学テロや科学災害対策等も行わなければならず、また今般の新型コロナウイルス感染症にも対応すべく、訓練等も必要となり、多忙を極めていると感じます。一方で、働き方改革は、その職務の特殊性から、消防職員の働き方改革は進んでいないのではないかと想像しますが、現状と今後の見通しを伺います。
◆21番(竹花邦彦君) 今後、市の暮らし・経済対策等の中で、具体的にどういった施策を行っていくのか、こういった検討を行うという答弁であります。
そして同日、令和3年11月24日の官房長官の談話でございますけれども、人事院勧告制度を尊重しつつ、民間への影響などコロナ禍の異例の状況下での国政全般の観点、特に経済対策等政府全体との取組との関連を考慮し、国民の理解を得られる適正な結論を出すべく検討を行った結果、勧告どおりボーナスの支給月数を引き下げることを決定したと。
その結果、骨太の方針では、ポストコロナの経済社会ビジョンの一つに、誰一人として取り残さない包括的な社会を掲げるとともに、具体的な取組の中にも、セーフティネット強化、孤独・孤立対策等の項目が置かれ、公明党の提言を踏まえた対策が数多く盛り込まれました。 私は、調査活動にも参加しましたが、今年に入り、来る市議会選挙のために挨拶活動をしている中で、市民の困り事の相談に乗っております。
市内に暮らす皆様が安全に、そして安心して通行できるよう、防災・減災、国土強靱化のための5か年加速化対策等による財源を確保しながら、道路、河川等の整備を進めてまいります。 市道につきましては、小友小学校の通学路となっている柳沢和方線等の整備を順次進めるほか、指定緊急避難所に通じる薬師1号線の改良事業について完了を目指して工事の進捗を図るとともに、玉山線ののり面対策工事を実施してまいります。
イベント広場の活用につきましては、現在、宮古市魚市場で開催いたしております、宮古真鱈まつり、宮古毛ガニまつりは、冬季の防寒や風雪対策等、安全性の観点から今後も魚市場での開催を基本と考えております。夏場の野外イベント開催等につきましては、既存のイベントを中心に各イベント実行委員会等と意見交換及び情報共有を図りながら検討を進めてまいります。
閣議決定した第5次男女共同参画基本計画において、仕事と生活の調和が図られ、男女が共に充実した職業生活、その他の社会生活、家庭生活を送ることができる社会を実現するために、民間企業における男性の育児休業取得率を令和元年の7.48%から、令和7年までに30%に引き上げることを成果目標の一つとして設定し、育児等を理由に休業する男性に対する不利益な取扱いや企業における育児休業等に関するハラスメントを防止するための対策等
ごみの減量には、脱炭素化、地球温暖化対策等の観点からも、混ぜればごみ、分ければ資源という市民一人一人の分別ルールの徹底が重要でありますことから、ごみ減量推進員や町内会などと協力、連携しながら、再資源化に向けた無駄なごみを出さないリデュース、繰り返し使うリユース、再生し、製品化するリサイクルの3Rを推進するとともに、プラスチック類などのごみの分別収集を検討し、ごみの減量化に努めてまいります。
そうした中で、やはり物忘れや鬱傾向、それから認知症に対する予防や支援対策等が今後の課題だということで、市のほうでも考えているところでございまして、今後アウトリーチとか、これから分析ということになりますので、まだ分析をしていないところですが、そうした鬱傾向とか、そういう物忘れの方につきましては、早期受診に向けた支援施策とか予防対策、それから閉じ籠もり等の予防への多角的なアプローチ等について、今後進めてまいりたいと
交付金については、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により大きな影響を受けている中小事業者が引き続き感染症対策等に取り組みながら事業継続を行えるよう、売上げの減少幅に応じて、固定費や感染症対策費など多用途に充当できる経費の支援に加え、感染防止対策に経費を要す一方で利用者の減少が深刻な飲食店に対する支援金の給付を中心に現在検討しているところでございます。 ○議長(木村琳藏君) 2番磯崎翔太君。